プチ同窓会での再会

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はじめに

こんにちは、行政書士の新垣です。

11月になり、ようやく扇風機を回すとちょうど良い気温になってきました。でもまだ暑くて、少し太り気味の僕にはまだキツイ季節です。

さて、今回のテーマであるプチ同窓会ですが、日頃から仲良くしている友人のお見舞いに行った際の話です。お見舞いに行ったときに、小学校以来の友人と久しぶりに再会しました。その友人もお見舞いに来ていたのですが、お互いの容姿が当時とはかなり変わっていたので、認識するのに少し時間がかかるほどでした。

再会後、話が弾み、久しぶりに二人で飲みに行くことになりました。

飲み会の場では、幼少時代から最近の出来事まで、いろいろな話をすることができました。地元の友人たちとはここ最近あまり交流がなく、みんなの近況を知らなかったのですが、その友人が事細かく教えてくれました。そして、近いうちに同窓会もあるから参加しないかと誘ってくれ、とても感謝しています。

40歳を迎えてから、地元の友人たちに会いたいと思うことが増えてきました。そのようなタイミングで同窓会の誘いがあるのは、とても嬉しいことです。営業活動ではありませんが、名刺は配っておこうかなと思っています。

ところで、僕自身は普段お酒を飲めないのですが、久しぶりの再会だったこともあり、友人をしらけさせないようにと少しお酒を飲んでみました。しかし、頭がガンガンして顔も真っ赤になり、飲めない僕にはかなりきつかったです。レモン酎ハイを2杯飲んだだけで、全部飲みきったわけでもないのに、この状態でした。

お酒が本当に合わないことを改めて実感した一日でした。次回からは、やっぱりウーロン茶にしておこうと思います。

続きはまた今度お話ししますね。

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