お知らせ

農地が宅地に…

ちょっと小話

昨夜、遅い時間から電話があり誰かなと思いきや以前に色々とお世話になった先輩からの電話がありました。

その先輩と話すのも何年振りかで本当!何事かとおもいきや、業務に関する相談でした。

先輩…土地の事で相談なんだけど

 

自分…久しぶりっすね

どうしたんですか?

急に…土地って?

先輩…やんばるに(北部に)農地を所有しているんだが、そこの農地に親戚が建物を建てたらしくそれが原因で農地が宅地とみなされ固定資産税が掛かると役所から通知が来ているがやっぱり自分が払わなければならないの?

自分…通知書には金額に関することは書いてあります?

先輩…特に詳細は書かれてはいないが、詳細は後日郵送するみたいだよ

自分…とりあえず○○さんはどうしたいの?

 

先輩…この固定資産税は遡って払うの? いくらぐらいになるか知っている…

 

なんてとても不安そうに話をしてきました。

話を聞いていくとそんなに慌てることもないないようだと思いますが、とりあえず今週末に会って先輩がどうしたいのか聞いてみるつもりです。

久しぶりの再会がもしかしたら依頼に繋がれば良いな~と思ったりしてますが…とにかく先輩がアタフタしているのを落ち着かすのが先なような気がしますね。

僕もそうでしたが、分からない分野等から通知や書類が届くと大したことない事でもびっくりしたもんです

(特に役所関係からの書類などからは…なんだこりゃーなんてね。)

この業務をしていると、詳しい内容は分からないのですが、なんとなくどういったことなのか少しずつ分かってきたような感じがします。(抽象的ですがね…)

さて今週は先輩の土地の件にでも取り掛かってみますか…

ではまた…

 

 

 

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